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創作は常に冒険である

消え逝く前に、もう少しだけ証が欲しくて。

〜 はじめにお読みください 〜【序章】生きた証

大分前から構想はあったけれど、なかなかチャンスがない、というかやる気がなくてずっと構想止まりだった物書きブログ。

チャンスがようやくきた、というか、事情があって、持っていたpcを全部手放してしまっていて、電子機器がスマートフォンしか残ってなくて。

Twitterみたいな短くて簡易的で、落書き程度の気持ちで吐き出せるものならいいけど、ある程度の気持ちと時間と気力と文字数を費やして何かを書こうとすると、やっぱりpcのような機器がないと。

というわけで、半分はそのために、iPadを流血大盤振る舞いで購入して、準備は整ったので、いよいよ、というわけです。

まあ、一番大きな動機としては、死がだんだんと眼前に迫っているのを感じて、何か生きた証を、なんて考えていたこと、かな。

 

私の無価値な人生の中で、唯一この世に爪痕を残せそうなのが、物書きの分野だった。

もちろんプロではないし、ましてや何か賞を取ったわけではない、けど、私のこれまで生きていた中で、言の葉を使ってなにかをする、というのは常に記憶の中にある。

文豪の真似をして、遺作だとか「遺書」だとかを書いたこともある。

小学生の頃の作文大会的なので大作を書き上げ、作家への道を当時の担任に勧められたりとか、つい最近までは作家志望だったとか、まあ色々ありました。

 

本気で書くときもある、ただの醜い垂れ流しになることもある。

連投することもあるでしょう、長時間更新が止まることもあるでしょう。

でもまあなんとなくやっていくので、どうか付き合ってください。

 

内容は色々。日常のこととか、どこかに出かけた時の話をしてみたりとか、書評を書いてみたりとか。あと、病み日記と、黒歴史の語りもある。気分によって限定公開にしたり、消してみたり、内容を書き換えたりとかもしてみるかもしれない。

タイトルを見れば大体の内容がわかるような工夫はするつもりなので、見たくないなら見ないなど、各自で対応してくれれば助かります。

 

ちなみにブログタイトルは、文豪芥川龍之介の言葉。

侏儒の言葉」という作品の中にある言葉ですが、

「創作は常に冒険である。所詮は人力を尽くした後、天命に委せるより仕方はない」と続く。

この言葉をどう解釈するかは皆さん次第だと思うけど、私の物書きへの考えから一番しっくりときた言葉だったんで。

タイトルをつけるのが、一番苦手。作品を書き上げたときも、タイトルが最後まで決まらず、苦労することばかりだし、ブログのタイトルも毎回悩んで、でもタイトルつけないと始まらないから、それで二の足を踏むこともあった。

今回も、1時間くらいは考えたかな、色々検索したり、自分の記憶を辿ってみたり。

まあとにかく、うまくいくかは天命次第。

 

Twitterから来てくれた人たちだったら大体の私の素性についてはわかってくれてるかもだけど、多分それ以外の人も見ることになると思う。

「芸術家よ、創れ!語るなかれ!」(ゲーテ)とは言うけど、まあ私の趣向とか考えとか色々なことはいずれ語ると思う。

 

ってなわけで、細々とやっていきますので、どうかよろしくお願いします。